カシミヤ生態系に重要なモンゴルの草原を保全する《ロロ・ピアーナ》の”Resilient Threads”プロジェクトが1周年

LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)グループのイタリアンラグジュアリーメゾンである《ロロ・ピアーナ》は、国連支援の下に砂漠化・土壌劣化・干魃(かんばつ)に関連する課題の解決策を提案・実行するために設立され、隔年で開催しているUNCCD(国連砂漠化対処条約)COP17(締約国会議)へ参加。本条約は土地問題に関する唯一の法的拘束力を持つ国際協定。195の締約国が持続可能な管理・保全を推進して、過剰利用や干害から土壌を守り、し、気候変動による影響の軽減や天然資源をめぐる紛争を回避するとともに、地域社会の繁栄に貢献するのがパーパスだ。そのコミットメントの一環として、世界最高品質の原材料が不可欠な《ロロ・ピアーナ》はモンゴルの草原とカシミヤの生態系をサポートするプロジェクト“Resilient Threads(レジリエント・スレッド)”を2025年に立ち上げ、このほど1周年を迎えた。同国の首都であるウランバートルにイタリア国外で唯一の紡績工場を運営し、優れたクオリティーの継続的なサプライチェーンの維持を支援したり、現地協同組合と長期的な関係を築き、熟練した牧畜民・遊牧民と協力することで、繊維調達の好循環を実現。さらには、森林破壊や砂漠化のリスクがある地域での収穫を回避し、2030年までに500万ヘクタールの自然生息地を回復することに取り組んでいる。

男性がマイクを持って話している

INFORMATION

ロロ・ピアーナ ジャパン

TEL:03-5579-5182

https://jp.loropiana.com/ja

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