社会活動のエンターテインメイント化を掲げ、初イベントとなる「JAPAN DORAKU 2025」を去る9/14(日)・15(月・祝)の2日間、京都のユネスコ世界文化遺産・元離宮二条城にて開催。
そのテーマに賛同したDJ DANTZ氏や御諏訪太鼓伝承者の山本麻琴氏、クラシックギタリストの村治佳織氏、歌手のクリス・ハート氏、ジャズピアニストの大林武司氏、インドネシア伝統音楽・ガムラン楽団のジョグジャカルタ・ ロイヤル・オーケストラらがパフォーマンスの上、ファッションでは聖林公司、アートではLESS, BUT BETTERや東富東京が出店し、好評の内に幕を閉じた「JAPAN DORAKU 2025 in 二条城」のオフィシャルTシャツとソックスがECサイトで販売スタート!
今回限定のアートワークを手掛けたのは、LESS, BUT BETEERにおいてアップルサイクルアート作品を発表している大阪在住のアーティストのPATRICK HENGEN(ぱとりっく変幻)氏。防臭、消臭、抗菌機能を兼ね備えたオリジナルボディ。和な足袋ソックスは“清潔”をコンセプトに、日本一の靴下生産地であるメイド・イン・奈良を標榜するビブソックスに別注。どちらも数量限定。



Photograph=北野翔也 、櫟原慎平