スイス・チューリッヒの恒久的な仮設モニュメントでアップサイクルの象徴、《FREITAG》フラッグシップストアが20周年

《FREITAG(フライターグ)》において第二の人生が与えられるのはトラックの幌(タープ)だけではない。2006年、かつての工業地帯で交通量の多いチューリッヒ・ウェストにオープンした「FREITAG FLAGSHIP STORE ZÜRICH」は、役目を終えて積み上げられた19台の船舶コンテナで構成されている。竣工20年が経過した今も、この旗艦店は《FREITAG》ブランドの哲学を体現するシンボルであり、都市の境界を越えて多くの人々を惹き付け、隠れた名所に止まらない観光スポットであり続けている。その節目を記念し、同タワーの高層階にて展覧会“A SECOND LIFE – Used Materials, New Purposes”を開催中。未公開のアーカイブ資料を通して、来場者はチューリッヒ発アップサイクルのパイオニアの歩みを知り、ジェントリフィケーションの波に揉まれるこの街に残る古参としての錆びたランドマークがどのようにして誕生したのか、波乱に満ちた物語を辿ることができる。

コンセプト&アイデア:FREITAG & spillmann echsle

建築:spillmann echsle

施工・実現・金属工事:Raumbau AG

構造設計:Paul Billeter

2014年以降の改修及び構造設計:Exent AG

INFORMATION

FREITAG

https://freitag.ch/ja_JP

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